COST / BUDGET

「いくらかかる?」の前に、
総額を分けて見る。

小間料だけ、装飾費だけを見ても、出展の総額は分かりません。固定価格を作るより、何が金額を動かすかを先に見えるようにします。

総額をつくる主な項目

  • 出展料・小間料
  • ブース造作・什器・床・照明
  • 電気・映像・ネットワーク
  • グラフィック・印刷・配布物
  • 運搬・設営・撤去・会場申請
  • スタッフ・交通・宿泊・ユニフォーム
  • 制作期間、修正、現場対応

EXBの見積では、EXBが担う範囲、外部費用、依頼者側で別途必要になる費用を分けて確認します。

予算が限られるとき

全部を同じ割合で安くするのではなく、今回の目的に対して残すものと削るものを決めます。

  • 遠くから何を伝えるか
  • 実物・デモ・映像のどれが必要か
  • 商談席や受付台が本当に必要か
  • 再利用できる什器・データ・配布物はあるか
  • 当日人員を減らすなら、説明を何で補うか

「安く見せる」ことより、使わないものに費用をかけないことを優先します。

見積を比べるとき

総額だけでなく、範囲と責任を揃えて比較してください。

  • 設計費と制作・施工費が分かれているか
  • 電気・映像・運搬・申請が含まれるか
  • 修正回数と追加費用の条件
  • 現場立会い・設営確認の範囲
  • 会期後に何が残り、再利用できるか

EXBは、根拠のない固定価格や「最安」を掲載しません。条件確認後に、費用を動かす項目と担当範囲を明示して提示します。

INTERNAL APPROVAL

金額だけでなく、
社内で説明できる形に。

稟議前に整理したい項目は別ページにまとめています。

稟議の整理を見る